配合を希望される原料の規格及びMSDS(製品安全性データシート)又は、そのものの安全性確認、化粧品への配合する場合の全成分表示名称があれば可能です。ただし、極端に不安定な原料、例えば変色を起こしやすいものやロットぶれの激しいものなどですと、安定した製品のお届けが困難になる場合がございます。