プライベートブランド化粧品を製造したい企業様へ

製品化へのハードル

化粧品の製品化にはいろんなハードルがありますが、
すべて弊社にご相談いただけます。

  • STEP

    01

    製品コンセプト策定時に想定される課題

    新規顧客を獲得するためには、お客様のニーズに深く刺さるインパクトのある特徴が重要ですが、その企画は実はとても難しいものです。 最新の原料の情報や化粧品市場のトレンド、そして薬事法や景表法に抵触しない表現方法など、様々なノウハウが必要となります。 弊社では、これらの知識とノウハウを持った専門スタッフが御社のコンセプトに合わせた最適な企画をご提案いたします。

  • STEP

    02

    原材料の選定時に想定される課題

    お客様に製品を長くご使用いただくためには、その効果を実感できて使い続けたくなる事が大切です。 お肌に変化を感じる、目で見て効果を実感できる、そのような化粧品であることが大切です。 そのためには、様々な原料の中から御社のコンセプトにあった機能性の高い原料の選定が必要です。
    弊社は、長年のノウハウの蓄積により最も効果的な原料を選定しご提案することができます。 また、同じような機能性を訴求する他社と差別化するために、ある程度の知名度がありながらオリジナルな弊社独自の原料をご提案することも可能です。是非ご相談ください。

    ●オリジナル原料の事例があれば記載

  • STEP

    03

    加工方法の決定時に想定される課題

    同じ原料であってもその加工方法により、原料の機能性が大きく損なわれてしまうことがあります。また、加工方法によって製品コストも大きく変化します。機能性の確保と製品コストのバランスを考えて加工方法を決定するとが、売れる化粧品の商品開発にとってとても重要な要素となります。
    弊社では化粧品を製造するための様々な加工が可能ですので、お客様の製品にとって最適な加工方法をご提案するとができます。

    ●加工方法の例を記載(混合・攪拌・乳化など詳しく)

  • STEP

    04

    薬事申請時に想定される課題

    化粧品または医薬部外品を販売するためには、それぞれに製造販売の許認可が必要となります。その申請書類は結構複雑で慣れていないとかなりの時間と手間がかかります。
    弊社では薬事申請についても親身になってサポートいたします。

  • STEP

    05

    パッケージデザイン企画時に想定される課題

    商品のコンセプトにあったデザインでパッケージングすることは、売れ行きを左右する非常に重要な要素となります。自社でパッケージのデザインが困難な方には、ロットや容器との相性を考慮しながら、容器選定からパッケージデザインまで専門の担当者がご提案いたします。

    ●できれば様々な形状の容器やパッケージの事例を掲載

  • STEP

    06

    製造開始時に想定される課題

    すべての準備が整い製造が開始された時には、安定した品質で適正な納期で製造できることが重要となります。弊社では、GQP(品質管理)・GVP(安全管理)に基づいて社内規格を定め、この規格に沿って厳密な管理体制をとっていますので、安定した品質で製品を供給するとが可能です。

  • 自社のコンセプトにマッチした
    製品を作りたい方へ

    自社のコンセプトにマッチした製品を作りたい

    製品コンセプトの実感を目標にした製品開発

    想定するターゲット層のニーズに合致する機能を実現するためには、原料選定や製造方法の高度なノウハウが必要となります。

    詳細はこちら
  • 製品完成までの各ステップの
    課題と解決策が知りたい方へ

    製品完成までの各ステップの課題と解決策が知りたい

    はじめて化粧品を作る方に

    コンセプトに基づく製品を製造するには、原料選定、製造工程、薬事申請、パッケージングなど様々な工程で課題がありますが、すべてをクリアすることが必要です。

    詳細はこちら
  • 化粧品業界特有の効果的な
    マーケティング手法を知りたい方へ

    自社原料の強みが訴求できる化粧品を作りたい

    多数の納入実績からの効果的マーケティング法

    化粧品専門メーカーだけでなく、様々な業種の新規事業立ち上げに携わってきた実績を活かして、効果的なマーケティングのアドバイスを実施いたします。

    詳細はこちら
  • 幸愛化学株式会社
    TEL:078-302-3255 / FAX:078-302-3256
    〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町5-2-8